神戸子育てblog-MomMojahWorld

神戸で子育て中。お嬢は7才、国際結婚ママブログ。

小1事件簿~下校班脱走編

ちょうど1年前の小1の時のこと

小1の壁 神戸 子育て

学区外の保育園に通っていたのでお友だちほぼゼロで小学校に入学したお嬢。

心配したところでどうにもならないし、お嬢を信じてサポートするしかない。

それまでは保育園にほぼ丸投げで甘えさせてもらっていたから、私自身も小学校生活にはちゃんと向き合わないといけないだろう。

そう思って、私が100%の気持ちでサポートしてあげられるように、仕事もだいぶ減らして臨んだ小1生活でした。

やっぱり「小1の壁」と言われるだけあって、想定外な事件が色々。。。(汗)

ということで、シリーズで振り返ってみたいと思います。

 

自分から話しかけられない

お嬢は人見知りなところがあって、慣れるまで少し時間のかかるスロースターター。

土日なんかに公園で初めて会う子ども達から「一緒に遊ぼう」と声をかけられても、困った顔をして私のところに逃げて来たりするんです。

なかなか自分から話しかけられないんですね、初めましての時には。

だからと言って、めっちゃくちゃ大人しい子か?と言われたらそんなわけではなく、慣れてしまえば誰より大声で騒いでいる子だったりします。

だから、クラス35人が全員初めましての状態がどうなるのか、私自身も想像がつかず、「学校嫌い」「行きたくない」とならないように、慎重に様子をうかがわなくてはと思っていました。

実はママも隠れ人見知りだから

誰も信じてくれませんが、実は私自身が「隠れ人見知り」。

子どもの頃、初対面でいきなり「友だちになろう!」って声をかけてくるタイプの子ってけっこう居ますよね。

口にはしませんが「いやいや、今会ったばかりなのに仲良くなれるかどうか、分からないし。。。」と逆にすごく警戒するタイプの子どもでした(汗

ある意味、知らない人と話したり着いて行ったりという危険はない。

ただし、自分が助けて欲しいことをなかなか言い出せなくて、先生にもヘルプ!と言えず、ただ泣くことしか出来なかった思い出がいくつかあります。

だからお嬢の人見知りならではの気持ちが分かった上で、「何か困ったことがあったら先生に話そうね~」と伝えてもいたのですが。。。

 

登校初日から事件

小1の壁 神戸 子育て

うちの小学校は入学から1ヵ月ほどは「下校班」というモノが編成されて、住むエリア別に先生付き添いの元、メインルートを通って一緒に帰ってくるという仕組み。

帰りの時間を見計らって、下校班の通過ルートで待ち構えていた私は初日からおったまげることに。。。

集団で帰ってくるはずのお嬢が、たった一人、猛ダッシュで帰ってくるではありませんか!

「え?どうして一人?パンダ班のみんなは?」事情を根掘り葉掘り聞いてみると「ビスコちゃん(=お嬢のこと、お菓子のパッケージにちょっと似てるw)はこっちだよって言われて、全然違う方に行くから、ちがうと思って一人で帰ってきた」と。な、な、なんだって???

 

初日から学校に電話

「娘がこれこれしかじかで一人で帰って来まして。。。下校班の先生も心配しているかと。事情が分かったら連絡下さい。」と電話しました。

電話口に出た先生は「状況を確認します、ご心配だったでしょうに、申し訳ない」との対応。

なんだかメーカーのクレーム窓口に電話したかのような場慣れした感じの大人な応対で、改めて保育園と小学校じゃ全然違うんだなぁと実感したものです。

一人で帰ってこれたわけで、ケガしたわけでも、事故にあったわけでもなかったので、別にほっておいても良かったのかもしれませんが、まぁ初日だったし今後のこともあるしで、やっぱり電話して正解でした。

 

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お嬢は脱走したらしい

学校側の調査によると、うちのお嬢の名前がパンダ班とコアラ班、2つの下校班両方に記名されていたという学校側のミスが判明したとのこと。

最初はパンダ班に並んでいたのに、「いやいや、君はコアラだよ」と連れて行かれたようで。

お嬢は自分で「来た道と全然違う」と判断して、誰にも何も言わずに踵を返して脱走。

心細かったこともあってほぼずっと走ってきたようで、パンダ班の列も追い越し、汗だくで一人帰ってきたようでした。

名簿をダブルチェックしていなかったのか?、点呼はしなかったのか?、脱走に気づかなかったのか?などなど、謎は色々あったのですが、学校側はとにかく平謝り。

4クラスもあっての初日での混乱、親が迎えに来ている子も多数、学童に今日は行く行かないなど、遠足並みに一人一人を厳重に管理できる状態ではなかったようで、これはもう仕方がなかったのでしょう。

 

この時伝えたこと

自分で「道が違うから一人で帰る」とお嬢が判断したことに関しては、なんと自立した子なんだと正直驚きました。

問題は、人見知りが仇となって「道が違う」と誰にも言い出せなかったこと。

ビスコにこの事件に対するママの見解をどう伝えたら良いか、正直少し悩みました。

考えた結果私が伝えたこと。

「みんな一緒に○○しよう、っていう時間にビスコが一人で違うことをしたら、みんなが心配したり、危ないことが起きたりするかもしれない。もしビスコが変だな、って思うことがあったら、まずは先生に聞いてみよう。今日のことは道が違うなって思った時に先生に違います、って言った方が良かったよね。」

こんな感じのことを言ったのですが、どこまで理解できたのかはだいぶ不安が残る感じでした。

GPSはあった方がいい

各ご家庭によっても判断は様々でしょうし、学校側の対応も学校毎に様々だとは思いますが。。。

GPS機能である程度子どもの行動は把握できるに越したことはないな、というのが私の見解です。

神戸市内の公立小学校に通っていますが、入学説明会の時、阪神阪急グループが提供している「ミマモルメ」というサービスの説明があり、校門を通る際にメールでお知らせが来るICカードサービスと、緊急時のメール配信サービスの登録を促されました。

www.hanshin-anshin.jp

上の学年のママ達からはICカードは意味がないと聞いていたのでそちらとは契約せず。

かなり前から迷子用に持たせていたキッズケータイGPSを利用するつもりだったのですが、学校から許可証をもらう必要があり、登校初日には許可が間に合っていませんでした。

後から聞いたところによると、入学前に事前に許可を取りに来る親御さんもいるそうなので、気になる方はそうした方が良いでしょうね。

さてさて、ビスコの事件簿はまだまだ続きます、お楽しみに(爆) 

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