タスカジさんがご飯13品も作ってくれて
家事に適正がないズボラなママです
旦那さんのお母さんが掃除もご飯も完璧すぎて。
いかに自分が雑でズボラかということを結婚してから思い知った。
家は寝るところ。散らかった部屋の方が落ち着く。終電で帰ってきて近場(大阪ミナミ)で外食。そんな独身生活。
だから、キレイな家+美味しい手料理で育った旦那さんの存在は、私にとっては色んな意味でプレッシャー(汗)
料理嫌いじゃなかったけど、ママになってからの皆んなの好み・栄養・財布の中身・冷蔵庫の中身と、考えることが多すぎて憂鬱にしか思えん。。。
そんなこんなで仕事が立て込んじゃうと、シワ寄せは全て家事へ。
数日放置→大掃除ならぬ中掃除を繰り返す日々。。。
秋山さん、私のこと歌ってくれてありがとう「マイクロズボラ」。
そんな私の子育ては。。。
私ができないことを、いかに上手く教えるか?
それは無理というものでしょう。第一説得力がないじゃないか。
「このゾーンには○○がある」。そんなゾーン分けで、自分で見つけたいモノが探せればそれで上出来!
超極端なことを言いますけど、お嬢が大人になる頃には家事もご飯もぜ~~~んぶマシーンがオートマティックにやっているに違いないですよ。
だから今は、ロボットに出来ないことを学んでくれ、と思っちゃうわけです。
もしも家事ができなくてアカンと自分で気づいたら、自分で学べばよい。
ママには聞かんといてな!
そんな私の救世主~タスカジさん
最近メディアでも「伝説の家政婦さん」として引っ張りダコ、出版書籍も多数の「タスカジ」というサービス知ってますか?
家事を助けて!という私みたいな人と、家事を仕事として請け負う人との出会いの場です。
お掃除、整理収納、作り置きを頼めて、最低3時間から。
先日もウワ~ッとなってる時にタスカジさんに来てもらって、3時間で13品の作り置き完成!
私が子育てして激痩せしたのも、仕事→ご飯作りで疲れちゃって自分が食べる元気が残っていないっていうやつ。。。
13品もあったら、しばらく「今日ご飯何しよ?」と悩まなくて済むし、外食並みに食べるのが楽しくなりますね★
授乳でお腹ペコペコ、でもご飯作りすらままならないずっと抱っこだったあの頃、タスカジさんが居てくれたらどんなに救われたことか。。。
育休復帰後、帰りが遅くなってヘトヘトだったあの頃、タスカジさんが居てくれたら、もう少し優しくてご機嫌なママで居られたんだろうにな。。。
シェアリングエコノミーという考え方
タスカジのシステム自体は、家事を介するシェアリングエコノミー・サービスなわけで、家事が得意な人の家事力はどんどんシェアして欲しいですよね。
ずっとお家で家事をしていると、そこに対価が発生しないために「労働力になれる」という認識すら薄いような気がします。
うちに来るタスカジさん達もお話ししてみると「お掃除好きなことをこんなに気軽にお仕事にできるとは思わなかった」とおっしゃる方がチラホラ。
お料理得意な方、整理収納が趣味の方、ぜひぜひ活躍してほしいですね♪
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